只管に、唯只管に自分の記憶のためのメモ用紙。
書いては捨てられ、書かれずとも捨てられる。それならせめて書いてやってはどうだろうか。
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2006.02.28 Tuesday | - | - | - |
sentimental-amaretto-positive
友人に高校でやった劇の台本を貸すために片付けつつもひっくり返して台本を探していたら見つけました。あたしが初めて見た高校演劇の台本。前川麻子著「センチメンタルアマレットポジティブ」。

センチメンタル・アマレット・ポジティブ
センチメンタル・アマレット・ポジティブ
前川 麻子

凄い話です、これ。
女子高にかよう中学生のイチ子、ニ子、サン子、突然現れたシローの4人が登場人物。
イチ子はニ子が好き、ニ子は先生と不倫のお付き合い。サン子はプーの彼氏がいるけどシローを好きになる。シローはイチ子が好き。
イチ子ニ子サン子は最終的には何がなんだか分からなくなっちゃって自殺してしまいます。でもなぜか暗い話じゃないんですよ。ポジティブなんです。
好きだなぁ、この話。やっぱり好きだ。他の人が演じているのも観てみたいけど、あたしの中の「センチメンタルアマレットポジティブ」は先輩がやってるやつです。イチ子もニ子もサン子も全員はまり役で、観ててとても面白かった。ビデオとか残ってないかな。
あたしが始めて演劇に関わった作品でもあり、あたしが唯一裏方(音響)を専門にやった作品でもあります。これ以降はずっと役者だった。役者も面白いけど裏方も面白いです。
台本見ると汚い字でそこかしこにタイミングとかナンバーとか書き込みしてあって頑張ってたんだなぁ、と思います。懐かしいな、またあのメンバーで演劇やりたい。もう叶わないけど。
………寂しいな。
2006.02.14 Tuesday 21:08 | まいにちのこと | comments(0) | trackbacks(0) |
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2006.02.28 Tuesday 21:08 | - | - | - |









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