只管に、唯只管に自分の記憶のためのメモ用紙。
書いては捨てられ、書かれずとも捨てられる。それならせめて書いてやってはどうだろうか。
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2006.02.28 Tuesday | - | - | - |
cry for the moon.
NARA NOTE
NARA NOTE
奈良 美智

奈良氏の作品が好きです。彫刻も絵画も好き。
綺麗だし、綺麗なだけじゃないし、凶悪な顔をした少女の絵はすごく可愛いと思います。
一枚作品がほしいなぁ、贋作でも模写でもいいから。
奈良氏の著作は3冊くらい持っています。その中でもこのNARA NOTEが1番好き。作品を作っていく過程とか、日常とか、そういうのがありのままに書かれてて好きです。
そういえばあたし画集葉持ってなかったな。画集が出てるなら1冊くらいほしい。ちょっと調べてみようかな。
2006.02.12 Sunday 18:42 | どくしょのこと | comments(0) | trackbacks(0) |
Smoke gets in my eyes.
吸えもしないのに煙草が吸いたくなりました。

本を読んだんですけど。
それが小さな2人の微細なくらいに些細でささやかな恋愛の話でした。2人は結局結ばれることなく離れ離れになっていく。けれどずっと2人とも互いに想っている。想っていても結ばれない。けれど消えることのない想い。
その実らない小さな恋に追悼の煙を上げたくなりました。
煙草なんて、高校生の時に友人が間違って買ったのを要らないからともらって、でも吸えなくて吹かした程度なんですけれど。今は何だかその煙がひどく懐かしい。吸えもしないくらいに煙いだけの煙が妙に懐かしい。

Smoke gets in my eyes.…煙が目にしみる。
2006.02.08 Wednesday 15:27 | どくしょのこと | comments(0) | trackbacks(0) |
If gentleness became a crime, he should have lived how.
101歳、人生っていいもんだ。
101歳、人生っていいもんだ。
ジョージ ドーソン, リチャード グローブマン, George Dawson, Richard Glaubman, 忠平 美幸

福音の少年
福音の少年
あさの あつこ

バッテリー〈4〉
バッテリー〈4〉
あさの あつこ

バッテリーの4巻が読みたくなって階下に降りて行って、ハハオヤの本棚を覗いたら上の2冊がありました。
「101歳〜」の方は自伝です。…ん?自伝って言うとちょっと違うかな?えーっと…エッセイ?ノンフィクション?…エッセイかな。ふーん、こういう生き方もあるんだ、こういう生き方をしてる人もいるんだ、と思いました。冒頭をぱら読みして帯と作者紹介とあらすじを読んだくらいなので内容は全然分かりませんが、この人はこの生き方でも楽しかったんだな、とは思いました。もちろん辛い時もあったでしょうけれども。今の自分の生き方にはそれなりに満足していてそれなりに不満もあります。でもこの人みたいに楽しんで生きていられたらいいなぁ、と思います。この人が羨ましい。

「福音の少年」も冒頭と帯だけを読みました。
あたしは「バッテリー」のあさのあつこしか知らないんですけれどもこれはどうなのかなぁ、と思いました。これは「あさのあつこらしい」本なのかなぁ?あさのあつこ女史のスタンダードを知らないのでなんとも言えません。まあプロなのですからそれなりのレベルのものではあると思うことは思うのですけれども。
冒頭しか読んでいないので今のところタクシー運転手と髭をはやした男性しか出てきてないです。だからこれから物語がどう進むのかもまったく想像つかない。多分タクシー運転手の男性は脇役程度だとは思うんですけれども。…髭の男性の方が年齢離れているせいかあまり馴染めません。話の主軸はこの男性が学生の頃(または若い頃)の話なのかな?
気が向いたらまたぱらぱらと読もうと思います。

「六番目の小夜子」も昨日読み終わりました。
………こんな話だったっけ…?多分あたしの記憶違いなんだろうと思うんですけれども、もうちょっとホラーっぽい雰囲気の方があたしは好きだなぁ。
結局何のために「サヨコ」があって、誰が「サヨコ伝説」を操っていて、「サヨコ伝説」がどういう風に影響してるのかいまいちよく分からない…それでもそれなりに面白いんですけれども。

明日は新刊発売日なので自転車漕いで本屋に行こうと思います。今日みたいに晴れててあたたかい日だといいなぁ。

優しさが罪となるならば彼はどうやって生きていったらいいのだろう。
2006.02.02 Thursday 14:30 | どくしょのこと | comments(0) | trackbacks(0) |
読書欲
今ものすごく本が読みたいです。
「らんま1/2」と「KATSU!」が読みたい。らんま好き〜あだち充好き〜
いやぁ…まだ読み終わってない本あるんだけどね…読む気が起きないっていうか…「輪違屋糸里」も読み終わってないし…って言うかあれ以降全然手をつけてないし…「天使の爪」もまだだし…どっちも難しいんだ!「輪違屋糸里」のほうは漢字ばっかりだし、「天使の爪」の方はロシア語が所々出てきて…難しい!とにかく難しいんだ!
「人形(ギニョル)」も読みかけだけど面白くないし…
今読みたい活字は、前に読んだことあるけど「RIKA」(五十嵐貴久著)と「JULIET」(伊島りすと著)かな。どちらも面白いです。(どちらかと言えば「RIKA」ですが。あれ怖かったよー!)高校生の時に読みました。でも同じ伊島りすと著でも「飛行少女」は面白くなかったな。最初はパラコートを摂取して自殺を図った女の子の話だったのにいつの間にか原爆とか移っちゃってるんだもん。上下巻の組だったけど上巻の後半で原爆が出てきてつまらなくなってそこで読むのやめた記憶。結局あれはどうなったんだろう。ちょっと気になるかも。
「RIKA」と「JULIET」はオークション出てるから買おうかな…どうしようかな…うん、多分買っちゃう。どっちも100円だし。飛行少女はどうしようかな…面白くなかったけど気になるは気になる。
2005.01.04 Tuesday 14:16 | どくしょのこと | comments(2) | trackbacks(0) |
読書してないけど読書カテゴリ。
予定では今日もひたすらに脚本直しをしているはずだったんですけどね。
昨日、早々に終わってしまったので今日はホントに1日暇です。
ああ漫画読みたい。
そうだ、昨日あのあと古本屋行って、青木琴美先生の「僕は妹に恋をする」を立ち読んできました。
うん、絵柄は綺麗だし(白目が大きいのが気になるところですが)、話も近親相姦で悩み云々、と良いできだと思います(お前何様だ)
でもねー…あまりにいろいろ狙いすぎてて読んでて気持ち悪くなってきました。この辺はあたしの病気と過去にも関係していますが。ヤバイなぁ、クスリ飲まなきゃかなぁ、気持ち悪いなぁ、ざわざわするなぁ、等々思いながら立ち読みをしていたところ(読むの止めろよ)Tが偶然来て、声をかけてくれて何とかなりました。
結局、Tの夕食に付き合って入ったロッ●リアでクスリは飲みましたけれども。
うーん、あまりに狙いすぎてる少女漫画は読まないほうが良いのかもしれません、あたし。
最近増えてる、ちょっとエッチっぽい少女向けの漫画。
うん、気をつけて読まないようにしよう。少女漫画は「花とゆめ」のだけで十分な気がするし。
あ、そう言えば「花ざかりの君たちへ」終わっちゃったんですねー…好きな話だったのに…イエに帰ればアネが揃えているので読めますけど。
ちょっと、残念。最終回だけでも読みたかった。
あとはー…今は「紅茶王子」が読みたいな。あれは面白そうだ。ていうかぱら読みしたら面白かった。
今日もこれから古本屋行こうかなー

そういえば、Tの仕事の進み具合はどうなんだろ。
今日がピーカンの晴れじゃなくて良かったね。上手い具合に大きく写ってると良いね。
2004.08.17 Tuesday 13:48 | どくしょのこと | - | - |
課題終わりました。
やらなきゃいけないことがなくなって、スッキリしたはずなのに。
あとはもう何の心配もなく後期を迎えればいいだけだったのに。
なのに、何でこんなに後味悪いんだろう?最後に残したのがハムレットだったのがいけなかったのか?
感想文自体はロミジュリと同じくネットのを参考に書いてましたが、それだけでは足りず、本の方も部分捲りながら感想を書いてました。それがいけなかったの?オフィーリアが発狂するシーンで悲しくなって、ハムレットが死ぬシーンで泣き出しました。
遺言なんか残さないでくれればあたしは泣かないで済んだと思う。
しかも、その遺言の内容が、『この物語を語り継いでくれ』じゃなかったら、きっと泣かなかった。なんでそんなこと言うんだ。
悲劇は忘れちゃいけないけど、悲しかったことは忘れてもいいじゃないか。
どこで歯車が違っちゃったんだろう。何が狂い出して、どこから狂い出して、どうしてみんな狂っちゃったんだろう。
悲しくて悲しくて、泣きながら感想文書きました。目の前にはティッシュの山でした。
演劇やっている人間が言うのも問題ですが、たかが戯曲なのに。
たかが戯曲なのに…!…なんで、こんなに悲しいんだろう。
演技実習の先生に言わせれば、「しょせん空想なんだ」って言うと思う。あたしもそう思う。いくら本物「っぽく」やったところで偽物なんだ。
偽物の物語なのに、なんで、どうして、どうして、……こんなに悲しいんだろう。
空想の世界なんだから、せめて最後に救いくらいあってもいいのに。それすらもない。
悲しい、悲しい、ただひたすらに悲しいお話、『ハムレット』。
2004.08.12 Thursday 21:09 | どくしょのこと | comments(0) | trackbacks(0) |

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